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2008年11月28日
むじんくん、無人くん、無人君、自動契約機について
業界初の自動契約機「むじんくん」を消費者金融大手のアコムが新宿と博多に設置したのは、1993年のことである。
その後、1995年からは、「むじんくんコーナー」の全国展開が開始され、1998年には「むじんくん」を集中管理する「地域サービスセンター」が設置され、最近ではインターネット上で申込み操作が完了し、契約のみを「むじんくん」で行なうようになっている。
「むじんくん」における契約の流れは、次のようになっている。
利用者が来店し、「むじんくん」の前に着席すると、センサーとカメラを通じて地域サービスセンターの担当者につながるようになっている。
実際には、無人とはいっても遠隔操作によって対面与信を行なうシステムなのである。
手続きは以下のとおりとなっている。
①申込書記入、②申込書取込み(書画カメラ)、③本人確認(免許証、健康保険証、身分証明書等を書画カメラ、本人確認カメラ、タッチパネル入力)、④住所入力、⑤待ち時間、⑥暗証ナンバー入力、⑦契約書記入、⑧契約書取込み(書画カメラ)、⑨契約書お客さま控え発行、⑩離席・退店(店内監視カメラ)。
申込みからカード発行までは通常、30~40分である。
カードが発行されたら、ATMコーナーに行って、カード(マスターカードの機能もついて入会金、年会費は無料)を挿入して利用金額と暗証番号を打てば即日融資が受けられるというしくみである。
自動契約機は消費者金融の一つの特徴です。1993年、アコムが無人契約機の開発に成功し、東京、福岡で「むじんくん」ブースを設置したのが始まりで現在では全国約1万台が利用できるようになっています。
メリットとして
・消費者金融側にとっては経費削減になる
・利用者にとっては対面与信に抵抗のあった人に借りやすいといったことが挙げられます。
現在、各社が無人契約機を設置しており、
武富士の「¥むすび」
レイクの「ひとりででき太」
プロミスの「いらっしゃいましーん」
アイフルの「お自動さん」
アイクの「ACM」などがあります。最近では自動契約機自体が定着してきているため、自動契約機の名称を表面に出さない会社も増えています。
機能としては、免許証などの必要書類もしっかりと確認できるほか、無人であってもモニターから利用者の様子などが窺え、客観的にしぐさや雰囲気などを審査することもできます。
投稿者: 日時: 2008年11月28日 09:49 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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